金属屋根材・外壁材/ 工法ガイド
 

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溶剤(ヨウザイ)
養生(ヨウジョウ)
養生管(ヨウジョウカン)
揚水管(ヨウスイカン)
容積率(ヨウセキリツ)
溶接(ヨウセツ)
溶接のサイズ(ヨウセツノサイズ)
用途地域(ヨウトチイキ)
横馳(ヨコハゼ)
横張り(ヨコバリ)
横葺(ヨコブキ)
寄枡(ヨセマス)
寄棟屋根(ヨセムネヤネ)
淀(ヨド)

呼出しポンチ(ヨビタシポンチ)

呼樋(ヨビドイ)
予備電源設備(ヨビデンゲンセツビ)

 

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溶剤(ヨウザイ)

 

固体を溶液にする目的に使用される液体。溶媒ともいう。油、樹脂、繊維素化合物などを溶解して、塗り得る塗料の状態にする揮発性の液体を塗料用の溶剤という。

養生(ヨウジョウ)

 
工事中に既に仕上がった部分を傷付けないよう保護することをいう。屋根材や壁材などを現場に搬入したときは、シートやロープなどで養生する。また養生はコンクリート打設の後、コンクリートの強度を得るため支保工「型枠を支える支柱などの総称」を一定期間残したり、直射日光を避け、散水したりすることをコンクリートの養生という。

 

養生管(ヨウジョウカン)

 
竪樋が受ける損傷を防ぐために設ける、強度の高い竪樋の部分をいう。地上に近い位置にある竪樋は器物や車両の衝突によって損傷しやすい。したがって通常地上2m程度の範囲の竪樋は養生管を付ける。養生管は鋳鉄管、鋼管や硬質塩ビ管などを用いる。
 

揚水管(ヨウスイカン)

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水をポンプで高架水槽に揚げるための管。
 

容積率(ヨウセキリツ)

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「建築物の延面積の敷地面積に対する割合」の俗称である。敷地面積で延面積を除した数値で表わされる。建築基準法では、分母を10とする分数を用いるが、慣用的には100分比にして何%という形で表現されている。

 

溶接(ヨウセツ)

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鋼材を繋ぐ方法の一つ。接合する鋼材を近付けて並べ、その間に溶接棒という鉄棒を、ガスや電気の熱で溶かして流し込み、接合する方法である。
人間の手で行なう方法と、機械的に行なう方法、またガスを用いる方法、電気を使う方法などいろいろある。

 

溶接のサイズ(ヨウセツノサイズ)

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隅肉溶接を行なう場合、溶接部分の断面形状は2等辺直角三角形となるが、その2辺の長さを溶接のサイズという。タイトフレームを梁に隅肉溶接するときあ溶接のサイズは、タイトフレームの板厚と同寸法とされている。

 

用途地域(ヨウトチイキ)

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市街地の土地利用に関し、建築物の用途に応じ似通った種類のものを地域的に集約し、他からの影響に妨げられず存分にその土地の利用度を高め、市街地の環境を整備し、ひいては都市生活の安定、都市機能の向上を図ろうとする目的で、都市計画区域内に指定される。

 

横馳(ヨコハゼ)

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一文字葺の馳で流れ方向に直行する方向の馳をいう。縦馳に対する言葉。

 

横張り(ヨコバリ)

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屋根の場合は流れ方向に直角方向に、壁の場合は水平方向に張る張り方をいう。縦張りに対する語。

 

横葺(ヨコブキ)

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屋根構法の一種。屋根材を流れ方向に対して直角方向に葺き、各葺板間に段を付けたものをいう。この構法より先行して存在した段葺の葺板を長尺化し、それに伴って細部の納め方をシステム化したものである。一般的に市販されている横葺材は、働き幅(葺き足ともいえる)が150〜570mm、段差が3〜50mm程度で、使用する板の厚さは0.35〜0.8mmである。葺板の長さは温度伸縮の影響を考慮して5m程度とし、継手は伸縮に追随出来る方法がとられている。用いる板の種類は鉄、非鉄を問わずほぼすべての種類の板である。また横葺を鉄骨系の建物に適応させるため、母屋上に等間隔に設ける鋼板製垂木は、屋根業界としては初めてのことである。

 

寄枡(ヨセマス)

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複数の竪樋が集まる箇所に設けられる箱状の部材。

 

寄棟屋根(ヨセムネヤネ)

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平面が長方形の切妻屋根の棟の両端を、軒先まで斜めに勾配を揃えてそいだ形をした屋根形式。
 

淀(ヨド)

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軒先に用い、広小舞の上に載せて、垂木当たりを納める。

 

呼出しポンチ(ヨビタシポンチ)

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重ね形折板のボルト孔の開孔に用いるボンチの一種。固定ボルトがあらかじめタイトフレームに付けられている場合、固定ボルト孔の開孔はその位置を確認後、呼出しボンチを用いて行なわれる。呼出しポンチはボルト径より0.5mm程大きい穴径がよく、ボルト径より大き過ぎても、小さ過ぎてもよくない。

 

呼樋(ヨビドイ)

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樋の一部で軒樋と竪樋を接続する部分の樋をいう。通常呼樋は竪樋と同じ樋材を用いることが多い。なお鮟鱇は呼樋を含めて作られているので、呼樋を必要としない。

 

予備電源設備(ヨビデンゲンセツビ)

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一般に大建築物では電気の供給が停止されると照明と動力が使用出来なくなる不便さがある。特に病院、劇場、工場、新聞社などでは、停電が致命的となるおそれがある。
予備電源設備としては蓄電池によるものと、ガソリンエンジンもしくはディーゼルエンジンによるものとがあり、前者は保安照明、信号設備程度までで、動力を補うことは不可能である。