HOME製品情報 ハイブリッド化粧屋根工法 コラーキングWO 【木ルーバー】
 
"Bato Hiroshige Museum"(Kengo Kuma)
特 長
仕 様
木ルーバー・ブームの先駆けとなった隈研吾設計:馬頭広重美術館は、屋根技術の粋を凝らしたコラーキングWO工法の結晶です。耐火・耐風圧・防水性能を満足しながら、荘重繊細な意匠を実現しました。
屋根材本体に穴を開けないシステム工法ですから、漏水の心配はありません。木ルーバー以外にも様々な化粧ルーバーを取付可能です。
木ルーバーの下地(屋根材本体)には数多くの実績を持つハーパーズストロングルーフ300を使用します。
ルーバー材 燻煙処理スギ材など
働 き 幅 300 mm(屋根本体)
板   厚 0.4〜0.6 mm(屋根本体)
勾   配 1 / 100 以上
製品断面図
 
 
 
施工作品
那珂川町馬頭広重美術館/設計:隈研吾建築都市設計事務所/GA ARCHITECT 19 KENGO KUMA、
GA Contemporary Architecture 01、新建築 2000.11/スピリット・オブ・ネイチャー国際木の建築賞、村野藤吾賞、林野庁長官賞受賞
 
ハイブリッド化粧屋根工法コラーキング・シリーズ
T&T・V&V(アルミ押出型材)PC(化粧PC板)WO(木ルーバー)WO(ウッドデッキ)平瓦▲ページトップ

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